革の仕上げ作業の一つで、銀面にしわ模様を付けることを「しぼ付け」と言います。
銀面を内側にして折りたたむようにしながら、
肉面側よりハンド・ボード※という道具で圧して銀面と銀面をこすり合わせます。
現在はコルクで包まれた2本のシリンダーで行えるよう機械化されています。

革特有のソフトな感触とその美しさを強調するために行われます。
型押しを行った後、行われることが多いです。

しぼ付けの仕方に水もみ、角もみ、八方もみなどがあります。

※ハンド・ボード
通称:舟、きりしめ。コルク張りで湾曲した板

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国内産牛原皮です。
一般に牛の飼養管理状態がよいので、輸入原皮と比べて銀面の損傷が少ないです。

ボルボ・シリーズで使用しています。

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型紙を革の上にそってナイフを入れ裁つことです。
プレス裁断の場合は刃型を使用します。
革の裁断は1枚1枚の品質が違うので重ね裁断ができません。

裁断前に仕分け作業をします。

↓ 裁断機の画像

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2014年5月28日に

システム手帳の裁断について」でも詳しく書いています。

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あなたがもし革もの好きな方なら
植物タンニンなめしという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

でも、この植物が何を使っているのかは知らないことが多いと思います。
今日は、その植物についてのお話です。

南アメリカ産、ウルシ科のしん材より抽出してもらえるタンニンです。
鞣し剤として重要なものはSchinopsisi balansae とSchinopsisi lorentzi
の2種類の近緑の樹木のしん材よりえられなす。

このエキスは暗褐黒色で60%以上のタンニンを含みます。
タンニン剤としては縮合型タンニンに属します。
冷水には余りよく溶けません。

粗製エキスと亜硫酸処理を施して冷水に可溶のエキスがあります。
亜硫酸処理エキスは、粗製エキスを8~10%の重亜硫酸ナトリウム
で加圧加熱して調整します。

厚物革の充てんには一般に鞣しの最後に加温した粗製エキスを用います。
亜硫酸処理エキスは初期に使用し、皮への浸透を促進させます。

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2種またはそれ以上の鞣し剤の併用による鞣しです。複合鞣しともいいます。
たとえば、クロム鞣し後、植物タンニン剤で処理するなどして
単独の鞣し剤による欠点を補うことがあります。
新しい触感や、性状を付与することができます。

植物タンニンなめしだけですと
たとえば、ちょっと日向に置いただけでも日焼けして
色が変わってしまいます。

けれど、コンビネーションなめしにすることで
日焼けの速度をぐっと抑えることができます。

また、なめし時間も短くなるので
コスト的にも優れた方法です。

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朝晩ぐっと寒くなってきました。

そんななか、クリスマス会のお誘いが届きました。
場所はシェラトン東京ベイ。

82歳のおばあちゃんから2歳の孫まで
姉妹・従妹・はとこが15名が集まって
話を愉しみ、美味しいご飯を食べる
年に一度のお楽しみです。

今年は何人集まれるかな・・・

さて、Cカンパニーでは、本日からクリスマス企画がはじました。
名入れやスペシャル包装が無料となっております。

大切な人とのひと時は暖かい気持ちで過ごしたい。
クリスマスギフトのお手伝い。
心を込めてお届けします。
Christmas leather gift 2014

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post by ccompany at 10:11 | お知らせ

皮の切り口(こばまたはへり)をきれいに整理し、磨くことです。
防水処理を行うこともあります。

これには、へり落とし、豆カンナなどでこばをすいて整理し
ワックス、CMC、塗料などを塗り込んで
へりみがきなどで磨いて仕上げます。

革製品の革の周緑部の切口などの仕上げに行われます。

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post by ccompany at 10:10 | 皮革のこと, 皮革用語

表面コーティングを施していないタンニン鞣し革の表面を
摩擦熱によってこがし模様をつける仕上げです。
主にぬめ革に用います。ウエスタンブーツやカジュアルシューズの甲革の仕上げとしてよく用いられています。
ふつうは高速回転(1,000~1,500rpm)の綿ブラシに、こがし専門ワックスをすり込み
靴をあててこがす方法がとられています。

↓工房にあったコガシワックス(無色とこげ茶)
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post by ccompany at 10:10 | 皮革のこと, 皮革用語

 ちょっと事務所のカギかして」と言われた時
 キーホルダーごと渡していました。
 
 でも、ちょっと抵抗感があったのです。
 
 このキーホルダーなら、ダブルリングをくるくるっと回すと
 リングこと外すことができるから
 必要なカギをリング付の状態で渡すことができます。
 
 返ってきたら、くるくると回して付ける。
 
 取り外し可能。けれど、外れにくいキーホルダー
 ボーダー・キーホルダー、新発売です。

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本日は、昨日ご紹介したクロム革の鞣し法についてです。
クロム革は、その名の由来通り、クロム塩で鞣しています。

準備工程の終わった皮をピックリングした後、
クロム鞣剤<じゅうざい>で鞣す一浴法が一般に行われています。
この他に二浴法があります。

クロム鞣剤は塩基性硫酸クロム塩(3価のクロム)から成り
通常ドラムやハイドプロセッサー(コンクリートミキサー
と似た形の容器)に皮と鞣し液を入れ、6~8時間回転し
24時間以内で鞣しを終了します。

この後、合成タンニン・植物タンニンによる再鞣しを行うことが多いです。

鞣し期間が短く経済性に優れ、
製品革は柔軟で保存性・耐熱性・染色性が良いので
甲革・袋物革・衣料革なども最も広く行われている鞣し法です。

私などは、クロム革と聞くと「革の手袋」を思い浮かべます。
手袋

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post by ccompany at 10:10 | 皮革のこと, 皮革用語
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