ウレタン樹脂塗料を用いた革の仕上げ方法です。
用いる塗料は多価アルコール性成分と多価イソシアネートを
使用時に混合する2液型と、あらかじめ反応させた1液型があります。
どちらも耐溶剤性、耐摩耗性のより強い皮膜を作ります。
現在ではエナメル革の仕上げに用いられます。

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post by ccompany at 10:10 | 皮革のこと, 皮革用語, 製品のこと

甲革、衣料用革、手袋用革などを、厚さが薄くて軽量の革の総称です。
一般に小動物皮や大動物皮でも分割した皮から作られ、面積で取引されます。
クロム鞣しを基本とする革が多いです。これに対して厚物革があります。

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非常にオイリー(油を豊富に含んだ感じ)なクロム革です。カジュアルタイプの靴の甲革に用いられます。クロム革を通常の加脂工程終了後、ドラムを用い小浴で生油、ウールグリース、合成油などでさらに加脂します。
乾燥後の革を上記の油に漬込んだり、噴霧又は塗布して加脂する方法もあります。この革は、製革工程で釣込むと色に濃淡ができ、ウエスタン超の感覚が表現できるので好まれます。

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未染色または淡色に染色した素材革の銀面を
刷毛やスプレーなどで染色する方法またはその種の仕上げ方法です。

おか染めの革は表面を色づけしているため
革の表面に傷が付くと内側の染色していない革の色が出てきます。

おか染め⇔浸透し

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靴の甲部を裏側から補強するために用いられる革です。
羊、ヤギ、馬、豚、牛などの銀つき革や床革<とこがわ>が用いられます。

クロム鞣しや植物タンニン鞣しによる革で、一般にははり乾燥で仕上がり革としますが、時には簡単な仕上げも行われます。

また、革製品の裏張りにも用いられます。
シーカンパニーでは、マウスパッドの裏面に床革を使用しています。

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縦に使う、BOX小銭入れ仕様のラウンド長財布。
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ラウンド・ファスナー長財布というと
コの字型のファスナーを上にヨコ向きして開きますが
この財布はちょっと勝手が違います。

ほぼ180度フラットに開き右手にカード収納部。
左手に3枚+1枚のカード収納部となっており
更に小銭入れは出し入れが楽なボックス型。
小銭入れの下がマチ付きの札入れです。

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実はこのデザイン
ご愛用者からのお問合せが最も多い
かつて販売していた「レフォルマ・長財布」
という財布の進化系。

使い始めたら、他の財布に戻れなくなる
縦「タテ」に使う財布です。

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洗濯可能な革のことをウォッシャブルレザーと言います。

その一つにセーム革がありますが、これは洗っても乾燥し伸ばすと元の性質を回復します。
最近はクロム塩やグルタルアルデヒトなど一般的な鞣し剤で鞣し、
耐クリーニング性をもつ革を指すことが多いです。
とくに染色堅ろう度が良く、洗濯により物性が変化しなおことが特徴です。

シーカンパニーではまだ使用していませんが、ウォッシャブルレザーでバッグを作ったら面白いかも?!

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染料の定着を目的として各種の薬品の溶液で染色した材料を処理することです。
ドラム染色の最後の段階で、同浴に少量の有機酸、クロム塩、アルミニウム塩、カチオン活性剤などを添加してその目的を達することが多いですが、スプレー染色や刷毛染めの後でも行います。

色落ちを防ぐために色止めをしており
弊社の製品は色落ちや堅牢度の検査をしてから販売しておりますが
それでも、皮革製品は完全に色落ちを防ぐことはできません。

どうぞ真っ白な洋服の時に、皮革製品を擦りつけることのないようご注意ください。
特に汗ばむ季節や雨の日は要注意です。

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革の染色や塗装による着色で、目標とする色調に染料、塗料などを調合する作業です。
原則として色材の色調か革に施されてはじめて本来の色をなすもので、
通常は小革片を用いて試験的に染色または塗装を行います。
染色の場合には、染色の規模によって結果が異なるので熟練を要する作業です。

デザイナーがカラーを指定する場合は主にDICという印刷用のカラーチップを渡すことが多いですが
好みの色合いがDICにないことが多いので、絵の具で色をつくったり、
近い色の革サンプルを探して「これをトップにしてツートーンで」と依頼することもあります。

イタリアなどの海外の革の場合、カラーチップサンプルが用意されていて
そこから選ぶときもあります。

カラーは、同じ調合で染めても、原皮の状態やその時の天候(温度・湿度など)によっても変わります。
継続的に微妙なやり取りをするには国内のタンナーさんの方が適しています。

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不規則で古代調の印象を与える色調の革および革製品の仕上げ方法です。

たとえば、型押し・もみ等を施した革の銀面の凹凸を利用して
塗装により色調の濃淡(ツートンともいう)を作ります。

アンチック塗装剤も開発されています。

靴などの仕上げでは、仕上げ剤を塗布後拭きとりバフィングでその目的を達します。

このため仕上剤としては、主としてワックス系の染料を含むもので、茶系の濃色調のものが多いです。

ブラックの場合は濃淡が出ないので、一番濃い色を真黒ではなく濃いグレーにして濃淡をつけます。

レクト・シリーズがアンチック仕上げの革を使用しています。

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