お客様から、ダレスバッグについてのお問合せをいただきました。

Q)購入して長く使っていると、一般に(通常は)どこが要補修箇所になりますか。
また、それに対して、どのようにアフターメンテしてもらえますか(およその修理代等)。

A)ダレスバッグでいちばん多い修理は、口金を止めるネジの交換です。
長くご使用し口を開け閉めしているうちに、ネジが摩耗し外れる場合がございます。
ネジの交換程度の修理の場合はほとんど往復の送料のみで対応させていただいております。

皮革そのものについては弊社でも対応できないため修理範囲に入っておりません。

Q)ダレスバッグの品質維持に適したクリーム等の販売があれば、ご案内下さい。

A)防水効果・艶出し効果も期待できるラナパー・レザートリートメントをおすすめします。

Q)貴社で販売しているダレスバッグは、このターナーとピエンツァがありますが、
どう違うのでしょうか?皮の品質、重量の違い等。

A)ターナーとピエンツァでの違いはまさに皮革の違いになります。
ピエンツァの皮革の価格はターナーの2倍近くになります。

また、1枚の革から作れる本数も異なります。

ピエンツァはイタリア製のブッテーロという高級革です。
自然の風合いを残したタンニンなめしの革ですので傷も多く
1枚の革から1本のダレスバッグしか作ることができません。

また、皮革を紙に包んで保管していてもエイジングするなど
取り扱いも難しい皮革となります。

いっぽう、ターナーは姫路でつくっている国産の皮革です。
染色などの加工の前の段階で
表面を軽く削り(吟スリといいます)表面の傷を減らし
均一にする加工を施してあるため
1枚の革で2本ダレスバッグと革小物を作ることができます。

このような理由により、価格が異なっております。

ターナー・ダレスバッグターナー・ダレスバッグピエンツァ・ダレスバッグピエンツァ・ダレスバッグ
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お客様から、ダレスバッグについてのお問合せをいただきました。

Q)ターナー・ダレスバッグのブラウン色またはブラック色を購入した場合、
経年での色の変化(いわゆるエージング)はどのようでしょうか。

A)ターナー・ダレスバッグの革は、経年での色の変化は少ない革です。
変化に時間はかかると存じますが、
色味が徐々に薄くなっていく可能性がございます。

Q)購入して長く使っていると、一般に(通常は)どこが要補修箇所になりますか。
また、それに対して、どのようにアフターメンテしてもらえますか(およその修理代等)。

A)ダレスバッグでいちばん多い修理は、口金を止めるネジの交換です。
長くご使用し口を開け閉めしているうちに、
ネジが摩耗し外れる場合がございます。
ネジの交換程度の修理の場合は、
ほとんど往復の送料のみで対応させていただいております。

皮革そのものの傷・汚れについては弊社でも対応できないため
修理範囲に入っておりません。ご了承ください。

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post by ccompany at 10:04 | 質問箱
2014年04月12日

鞄の図面

約12年前の事ですが、某家電メーカーの方とお話ししたときのこと。
「図面はパソコンでお描きになるですよね?」と聞かれたことがあります。

家電のような工業製品ならCADとかパソコンのデータを
工場に送ればサンプルはできてくると思います。

けれど、皮革製品のサンプルをつくるのは職人さん。
職人さんはパソコンを見てつくる訳にはいかないのです。

必要なのは2Dの実物大の図面。
当時は財布やシステム手帳など小物の図面も方眼紙に手書きでした。

現在は革小物はIllustratorで描いています。
けれど、鞄となるとパソコンではボリュームもわかりませんし
プリントも大がかりになるので未だに手書き。
超アナログです。

drawing

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post by ccompany at 10:04 | デザインのこと
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