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夏まっただ中、都内にある皮革工場へ行ってきました。
都内で唯一の牛革染め工場。
ボルボ・シリーズの革を作ってくれている工場です。

知っているはずのわたしも感動した染作業の現場。

誰が、どのように、作っているのか?

ボルボ・シリーズをご愛用の方も、
これからという方も、
ぜひ、ご覧いただきたい内容です。

■墨田区にある皮革工場「カナメ」
■皮革染職人 斉藤太美雄

墨田区にある皮革工場「カナメ」皮革染職人 斉藤太美雄

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大きなドラムがある1階から階段で2階へ上がると
そこにはあふれていたのは、色・色・色。
「計り」だってこの通り。
160917_2
デザイナーが指定した色見本に合わせ
同じ色になるよう調合します。

写真はデザイナーが指定してきた
革のカット・サンプルの一例。

ホッチキスで留めてある革が指定で
ホッチキスで留めていない革が調色後の革。
見事に、同じ色です!!
160917_1
わたしも色出しの時は、可能な限り、
革のカット・サンプルをだすようにしています。
その方がイメージが伝わりやすいから。

でも、必ずしも、イメージ通りの革があるとは限らず
DICを使ったり、色を絵具で作って渡すこともあります。

ここで、革で使用される
「塗料」に関する豆知識。

表面に塗布乾燥後、膜を作り
表面の保護と美装を目的とします。

基本は膜を作るための透明塗料。
これに顔料などを加えると
有色塗料となります。

古くは、うるしや天然樹脂が使われていましたが
現在は、合成樹脂が主流となっています。

合成樹脂になってことで
デザイナーが考える様々なカラーを
表現できるようになったのですね。

▼サンプルの色の調合を終えた容器。
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▼個人的に「好き♪」と思った、色まみれのバケツ。(笑)
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▼他にもいろいろ。
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どっさり積み上げられ「ウェットブルー」と言われる原皮の先にあったのは
大きな大きな木の樽。
水を吐き出しながらグルグルと回転しています。
なめし ドラム 革

全体を写真に撮りたいと思ったけれど
大きすぎて無理。

ちょうとドラムの前に人が経っている瞬間を収めた写真が下記。
どれくらい大きいか伝わるのではないでしょうか?! なめし 革 ドラム

この大きな木の樽は「ドラム」と言われています。

ドラムは、皮および革を液中で回転させるために用いる太鼓形回転容器です。
水づけから染色、加脂に至る各工程で用いられます。
また乾燥革を柔軟にするための空打ちに用いることもあります。

ドラムの回転が一瞬止まった時の写真。 タンナー 姫路 ドラム

撮影協力:金俊製革所

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post by ccompany at 12:08 | タンナー訪問記, 皮革のこと

7月28日 兵庫県姫路に行ってきました。
姫路は皮革の生産地として有名なところ。
なんと成牛革の70%が姫路で生産されています。

Cカンパニーでも、長いこと姫路産の皮革を使っています。
今回取材させていただいたのはターナー・シリーズの皮革を作ってくださっている金俊製革所さん。
カラフルな煙突が印象的。
姫路 皮革 タンナー

ごあいさつの後、いよいよ、現場に入ります。

まず、目に飛び込んできたのは、ブルーの皮。
しっとりと湿った「ウェットブルー」と言われる原皮がどっさり積み上げられていました。
姫路 皮革 タンナー

生皮から腐らない耐久性のある革の状態にする事を「タンニング(なめし)」といいます。このタンニングに使う鞣し剤は、植物から抽出された「植物タンニン」と金属の「クロム」が最も一般的です。

後者の「クロム」で鞣された後の「革」を「ウェットブルー」と呼びます。

濡れている状態であること、「クロム」によってごく淡い青色になることから、そう呼ばれています。

以前、東京で豚革の皮革屋さんに行ったことがあり、その時は食欲もなくなるほどの匂いを経験しました。姫路でも一軒一軒なめしからやっているものだと思い、今回も匂いを覚悟して行ったのです。

しかし、姫路では皮革会社が集中しているので、タンニング(なめし)のみを行う共同の大きな作業所があるとのこと。

国内や海外から仕入れた皮を共同の作業所でなめして原皮の状態にしてもらうそうです。

なので、金俊製革所さんは「ウェットブルー」以降の作業を行うところ。なめし独特の匂いはありませんでした。
正直ほっとしましたf^^;

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ブラック、ネイビー、ダークブラウンに使用しているダークな色の革は
イタリアのトスカーナ地方で生産されている、俗によく言われるバケッタです。

伝統的な植物タンニンなめしで作られ、
イタリア独自の加脂(かし)【オイルを含ませる】により表現される、
独特なコシ感でふっくらと仕上がります。

一方、ポイントカラーとして使用している
レッド、キャメル、オレンジの革は姫路で生産したステア(成牛革)です。

温かみのある暖色系のカラーをオリジナルで染色しました。

ボーダー・二つ折り財布
イタリアの革 日本の革 二つ折り財布
イタリアの革 日本の革 二つ折り財布
イタリアの革 日本の革 二つ折り財布

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日本の職人がつくるボーダー・ブリーフ。
通勤に便利な肩ストラップも標準装備。

ボーダー・ブリーフ
ネイビー×キャメル、ダークブラウン×オレンジ、ブラック×レッドの3色展開です。
A4サイズのファイル 入る ビジネスバッグ ブリーフバッグ 皮 革 国産 ネイビー
A4サイズのファイル 入る ビジネスバッグ ブリーフバッグ 皮 革 国産 ダークブラウン
A4サイズのファイル 入る ビジネスバッグ ブリーフバッグ 皮 革 国産 ブラック

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トートバッグ メンズ 大きい 皮 革 国産
ビジネス・シーンで使えるスマートさと
オフの日でも使えるカジュアル感を同時に追求した
男性用大型トートバッグです。

大型ですが、開口部はファスナーになっているので
スッキリした印象です。
トートバッグ メンズ 大きい 皮 革 国産
トートバッグ メンズ 大きい 皮 革 国産

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キーホルダー 小さい 皮 革 コンパクト グロリア・キーホルダー手のなかにすっぽり収まる
邪魔にならないキーホルダー

あまり小さくては存在感がなくなってしまうし
大きければ邪魔になります。

邪魔にならないジャストサイズの
無駄のないキーホルダー

GLORIA グロリア・キーホルダー
キーホルダー 小さい 皮 革 コンパクト グロリア・キーホルダー
キーホルダー 小さい 皮 革 コンパクト グロリア・キーホルダー

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ブックカバー 文庫本 皮 革 クローチェ・ブックカバー

本を読むとき、
常に触れている状態にあるブックカバーは
革の手触りを意識して選びたいもの。
クローチェ・ブックカバーは
しっとりとした革の感触で
文庫本を大切に保護します。

※高さ15.2cmまでの文庫本(例:角川文庫=15cm)に対応可能です。

ブックカバー 文庫本 皮 革 クローチェ・ブックカバー
ブックカバー 文庫本 皮 革 クローチェ・ブックカバー

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名刺交換は一期一会。
最初に会った時の第一印象を印象付ける
大切な場面です。

名刺を差し出すとき、
名刺入れをお盆のようにして名刺を取りやすいように
スライスさせてお渡しすること多いですよね。

その時に、ちらっと明るい色のクロスマークが
覘いていたら、印象に残ると思いませんか?

名刺入れって どれも同じ ではないのです。

個性を表現するクローチェ・名刺入れ
名刺入れ 第一印象 皮革 クローチェ・名刺入れ

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