Cカンパニー コラム【工房だより-昭和から続くものづくりの現場から-】1
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創業者である故 渡辺政光が5年間の弟子修行から明けて独立した昭和34年から、
脈々と続くものづくりの現場。

今は弟子たちが師匠となり、若い弟子たちを育ています。

毎日ラジオから流れる時々の音楽や会話とともに、ミシンの音や金槌を打つ音が聞こえてきます。

下を向き、コツコツと作り続ける職人たちの様子やエピソード。

商品開発や作り出す品物についてなど、ものづくりの現場からのメッセージをお伝えします。



【ものづくりは現場にあるということ】 2013.01.18

先日、陶磁器デザイナー森正洋を語り・伝える会著/ナガオカケンメイ企画の書籍
森 正洋の言葉。デザインの言葉。 』を読みました。

その中に、こんな一文が載っていました。

 デザインをやる人は、
 技術屋が持っている能力を理解できる能力がないと駄目なんだよ。
 技術がわからないと、デザインも考えられないし、
 現場も指導できないでしょう。
 一日八時間もあれば、七時間は現場、
 あとの三〇分で図面を書けっていうくらいでね。

この文をみて、「社内に工房というものづくりの現場がある」という幸せを実感しました。

今日も、職人さんは、ものづくりに励んでいます・・・





【非売品のプレゼント】201210.05

10月5日にご紹介した卯野さんがつくるダレスバッグ。

完全予約販売品で、ご注文いただいてから作り始めるため、約1か月もお待ちいただいております。

... 皆さん、待ったかいがあったと言ってくださるのでですが、「お待ちくださったことへの感謝の気持ち」と「鞄を大切に使ってください」をお伝えしたいと、お手入れ用のオリジナル・ブラシをお付けすることにしました。

今、ダレスバッグをお待ちくださっているお客様からのサプライズ・プレゼントなので、これを見ていないと嬉しいのですが(だったら言うなですけど)、あまりに素敵なので、お披露目致しますね。




【職人歴50年の卯野さん】201210.05

卯野さんは、山形県の中学校を卒業するとまもなく、私の実家である渡辺製作所へやってきました。
父は弟子になってくれる人を探して、郷里の山形の親戚や知り合いに相談し、紹介してもらいました。

半年前にも、同じ山形県から弟子入りした兄弟子がいたので親方の2番弟子となりました。
... そして、その半年後に3番弟子が入ります。

3人は、20坪ほどの小さな家の2階に住み込みで職人修行をはじめます。

私が物ごころついた時には、すでに家族になっていたので、卯野さんのことを今でも「たっけ兄ちゃん」と呼んでいます。

いったんは独り立ちしましたが、サンプルを作る職人が必要となり、卯野さんは株式会社となった工場に通うようになりました。

それから、約40年、ずっと父のいちばん近くで鞄づくりをしてきました。

今日も、鞄を子供のように抱えながら、ダレスバッグを作っています。



【包丁研ぎ】2012.09.21

今日は職人さんが包丁を研いでいたので撮影してみました。包丁を使う頻度にもよりますが、最低でも1週間に1回は磨いているとのこと。

「道具の手入れが悪い職人に腕の良い職人はいない。
逆を言えば、道具を見れば、職人の腕は想像がつく」
...
創業者の渡辺政光(故)の口癖を思い出します・・・。

YouTubuでご覧いただけます(※音ができます、ご注意ください。)



【こだわりのディティール】2012.09.21

ダレスバッグはボディや内側のデザイン、縫製などに目が行きがちですが、お客様がお使いになる時、一番気になるのハンドルではないでしょうか?

Cカンパニーのハンドルの形は、現在の形に行きつくまで、先代の社長が何度も何度もサンプルを作り、自分で使ってみて出来上がった形です。
私の知るところでは10〜20の模型と5個くらいの金型を作っていたと思います。

... そんな持ち手を丁寧に磨き、「4回も薄くコバ塗りをして仕上げました」と誇らしげに笑った新人職人さんに先代の口癖を伝えたいと思います。

「持ち手は、荷物の重みが一番かかるところで、痛み出すのも持ち手が一番早い。お客様の手に直接触れる一番大事なところなんだよ」

Cカンパニーの技術は、今、確実に次の世代に受け継がれていると感じることができ、嬉しいです!




【穴倉の宝物】 2012.09.21

Cカンパニーの1F工場の下には、4か所のかなり広い穴倉があります。1つ目の穴倉には革と仕上げの時に使うスポンジを収納しており、2つ目の穴倉には裏地が山のように積まれており、3つ目の穴倉には、ダンボールを入れておくスペースとして使っています。

そして、今日ご紹介する4つ目の穴倉には、ドイツから直輸入しているシステム手帳用の『クラウゼ』のリングを収納しています。リングは1000本単位での輸入、しかも、サイズによってすべて座金も異なるので、結構な量になります。

高く積まれたリングの入った段ボールを見て、これが金の延べ棒だったら大金持ちだわぁ〜と思うのは私くらいでしょうが...。

今日は、新人職人のなめちゃんが、穴倉からリングを取り出しているところをパチリ!





【順番待ち】 2012.09.14

ダレスバッグは、熟練の職人さんでも、2日で最大3個作るのが精いっぱいだと言います。
なので、2〜5個づつ同時期に作っています。
今日工房を覘いたら、ちょうど同じ工程で順番待ちをしているダレスバッグの卵?を見つけました。
順番を待ちながらワクワクしている声が聞こえて来るようです。




【通称「ビニ板」】 2012.08.30

床に置かれた緑色の通称「ビニ板」。

革や裏地を裁断したり、今日のように長い紐をカットしたりするときに使います。
シングルベッドより大きいもので、サイズは約220×110cmです。




【OEM】 2012.08.30

CカンパニーではOEMも承っております。

現在は、ある人気ブランドのバッグを制作中。

日がな一日ミシンを踏んでいるベテラン職人さん、大きな身体に似合わず繊細な仕事をします。

おおざっぱな私(佐藤)にはとても出来ない仕事です...f^^;




【新作ダレスバッグの制作中】 2012.08.29

クーラーは入っているけど暑いらしく、襟のところにタオルを入れています。

ものづくりって、想像以上に力の入る仕事です。




【新作のシステム手帳】 2012.08.23

今年の10月中旬から11月頃に新発売予定の新型システム手帳が少しづつ出来上がってきています。

画像は、リングを取り付ける前のもの。

...
この新型には、Cカンパニーとしては初めての挑戦がいっぱい詰まっているんです!

新発売まで、今しばらくお待ちくださ〜い。




【工房に吹く秋の風】 2012.08.07

セミの鳴き声が響く真夏の工房。
そんな中、工房の職人さんたちは秋の新作商品の制作に追われています。

現在、作っているのは、新作のシステム手帳。
...
見習い職人さんが下ごしらえした素材をベテラン職人さんがまとめ縫製して、仕上げをまた別の見習い職人さんに渡して完成させます。

9月頃から店舗やネットショップでも販売予定の品です。

お楽しみに・・・。




【職人自作の袋】 2012.07.24

ナメちゃんが、試し縫いをした革をつかって、道具入れ用の小袋を作っていました。

職人の必須刃物である、包丁、鋏、キリがコンパクトに収まる袋です。

必要なものを、ちょっと工夫をして作ってしまうところに、将来大物職人になりそうな予感がします^^




【工房の放課後】 2012.07.23

先週、職人見習いのふたりに、課題を出しました。
名刺入れや小銭入れなど、
1か月後に、それぞれ3点作って提出すること

... どんな形がいいのか?
どんなつくりがいいのか?
型紙から完成品まで、自分たちで作ること。

職人さんの世界というのは、学校ではないので、カリキュラムがある訳ではなく、むしろ、「見て覚えろ」「技術は盗め」の世界です。

最初から「教えてください」と言ったところで、教えてはくれません。
けれど、出来上がったものに対してなら、「こうした方がいい」ということは言ってくれます。

だから、自分でやれるだけやってみて、それがあっているのか?間違っているのか?どんどん聞くように、と提案しました。

以後、課題を渡された見習い職人のふたりは、居残り勉強を始めた模様です。





【期待の見習い職人登場:2】2012.0710

7月1日から、新しく職人見習いさんが入社しました。
あだ名は「イワナミ君」。
先にご紹介したナメちゃんと同じかばんの専門学校出身です。

今日は下ごしらえの「ボンド付け」をしていました。
ものづくりにとって、下ごしらえも大事な仕事です!
...
今の気持ちを忘れずに、一人前の職人さんになるまで、がんばってね^^
皆様、イワナミ君の応援、よろしくお願い致します!



【チラみせ★新作ダレスバッグ】2012.0613

2012年7月に東京ビッグサイトで開催予定の「ファッション雑貨EXPO」に出展します。

現在、展示する新型サンプルを製造しているところです。

内側に、生地ではなくピッグスキンを使用した、高級感あふれる新作ダレスバッグの製造途中の画像をご紹介します!




【期待の見習い職人登場:1】2012.0710

6月1日から、新しく職人見習いさんが入社しました。
あだ名は「ナメちゃん」。
かばんの専門学校を出ているので、見習いといいつつも、すでにミシンを踏んでおります>頼もしい♪
今の気持ちを忘れずに、一人前の職人さんになるまで、がんばってね^^
皆様、ヌメちゃんの応援、よろしくお願い致します!




【鳴く革の鳴き声】2012.06.01

革好きを唸らせる『鳴く革』という表現をしているボルボ・シリーズ。
でも、この『鳴く革』って?
という方も多いのではないかと思い、鳴いているシーンを撮影しました。
革を巻くときに、キシキシと鳴いております。
革好き、必見です!!
http://youtu.be/x_-81LGnwsk



【鳴く革の鳴き声】2012.05.28

ルポ・長財布のだんだんになっているカード入れポケットの制作風景を撮影しました。
次々と縫って、糸を切って、縫って、どんどんできていく様子は見ていて飽きません。
本来、ルポ・シリーズは中国で製造しておりますが、間に合わないため、今回だけ弊社工房で制作しております。
なので、非常にレアな映像という訳。
ぜひ、ご覧くださいませ。
http://youtu.be/x_-81LGnwsk



【昨日のクイズの正解は!】2012.05.10

正解は、そうめん『揖保の糸』の空き箱でした^^





【職人さんの道具箱>クイズ:その正体は?】2012.05.9

今日も穏やかに流れる工房の空気。
もう50年製造を続けている職人さんの机には、手作りの道具箱があります。

「作ってからどのくらいになるの?」と聞いたら、もう何十年で分からないくらいだと言っていました。
手を伸ばせば必要なものがそこにある道具箱。
今日はその道具箱の画像をご紹介します。

さて、ここで問題です。
この道具箱は何の箱を利用して作られたものでしょう・・・?
正解は明日のこの場所で。






【通称「コロコロ」】2012.04.17

「コバ塗り」という言葉を聞いたことがありますか?

「コバ塗り」とは、革を裁断した断面を磨いたあと、ラックという塗料を塗る作業を言います。

この際使用するのが、通称「コロコロ」と言われている道具です。
サンプルやダレスバッグのような大物は1点1点手塗りで行いますが、
小物や量産品など、同じ作業を大量にこなす際は「コロコロ」を使います。

「コロコロ」の由来は、塗料をつける円柱上の金具がコロコロと回ることから名づけられたものと思われます。
では、「コロコロ」を使用している画像をご覧ください。





【口金の革巻き作業の様子】2012.04.16

本日はダレスバッグの口金に革を巻いている画像をご紹介します。
>といっても最後の1点は売れてしまったのだろう?と言われてしまうかも知れませんが・・・。

残念と思っている方にちょっと朗報を!
実は、もしかしたら、あと2点だけ作れる可能性が出て参りました。
現在、金具やら革やらの材料を調節中です。
欲しかったのに〜とお考えの場合は、ぜひ一度お問い合せくださいませ。>完売しました。







【特注の作業机】2012.04.9

今日は工房そのものの様子をご紹介しますね。

先代の社長(職人)が最後に残していったものがあります。

それは、仕事場の環境整備。

つい2年前まで、職人さんは畳敷きの板の間に胡坐をかいて仕事をしていました。
けれど、若い職人見習いを入れるにあたり、椅子に座って仕事ができるようにと、特注の机を作ったのです。

幅180cm×奥行90cmの机です。
サイズだけなら、どこにでも売っているのですが、作業中、机がグラグラしてはいけないと、重量が重くちょっとの振動ではびくともしないオリジナルの作業机をオーダーしました。

職人さんたちは、ななめに向かい合って、使っています。

最初、胡坐で仕事をすることに慣れていた職人さんたちは、ちょっと落ち着かない様子でしたが、今では、それぞれ自分の仕事がしやすいようにカスタマイズして「この方が長時間座っているには楽でいい」と気に入って仕事をしています。


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