Cカンパニー コラム【「皮」から「革」へ】1
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「皮」から「革」へ

「皮」(スキン)は、準備工程・鞣し工程・仕上げ工程の
3工程を経て「革」(レザー)になります。
各工程の様子をご紹介します。


 「なめし」の種類について

『なめし』には、クロム鞣しと植物タンニン鞣し、油鞣し、アルミニウム鞣し(明ばん鞣し)、アルデヒド鞣しなどがあります。
ここでは、東京の墨田区のある植物タンニン鞣しのタンナーでの撮影画像とともに、『植物タンニン鞣し』についてご紹介します。

『植物タンニン鞣し』は、古くから行われていた鞣し方法で、現在ではワットル、ケブラチョ、チェスナットといった植物から抽出したタンニンエキス(渋)を使用しています。

植物タンニン鞣しの革は焼却することができる、言わば『エコ皮革』。
ヌメ革に代表されるハードな手触りが魅力の革が仕上がります。


 「なめし工程」について
植物タンニン鞣しの工程についてご紹介します。 撮影協力:飛田皮革(東京墨田区)
↓画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます


原皮の塩抜き
  原皮 ドラム
  塩付けの状態で保存された原皮(左上)をドラム(右上) に入れて
大量の水を流しながら回転し塩抜きします。
 
タンニンなめし(渋槽での漬け込み)
  塩抜きした皮を渋槽(タンニン溶液のピット槽)に漬け込みます。

この渋槽は溶液の濃度によって段階に分かれており、濃度の薄いタンニン槽から濃度の濃いタンニン槽へと順に付け込まれていきます。

溶液に浸す日数は薄い皮でも1か月から1か月半は掛かるそうです。

なめし工程が終わりに近づくと、二つ折り財布食べ薄いタンニンそうに付け込まれ余分なタンインを吐き出させてシミができないようにします。

この工程が終わると皮から革へ変わります。
 
渋槽から釣り上げ
 

数週間を経て、渋槽から釣り上げられた皮が吊るされていました。

この写 真は、皮をまとめた状態ですが、渋槽の中では、むら無く溶液に浸るように、皮と皮の間隔を空けて吊るされています。

 
水絞り
  機械 タンニン槽に漬け込まれ、なめされた革を再び洗浄し、機械に通して余分な水分を絞り出します。

機械は牛一頭分の革を丸ごと入れるため、とても大きいものでした。
 
加脂
  ドラム この工場でいちばん目を引いたひときわ大きなドラムでは、ミモサ(Mimosa)という細かい粒子の溶液で皮の芯まで溶液を染込ませる作業をしていました。

芯まで染込ませる作業は厚い皮だとナント3日間も回し続けるといいます。

手前の袋がミモサの粒子が入った袋。ドラムは色染めなどにも使用されます。
 
水分の絞り出し
  絞り出し 溶液を含んだ皮から水分を絞り出しているところ1枚1枚ロールを通 していきます。
 
半がわきの状態になるまで皮を干す
  皮干し 溶液を含んだ皮から余分な水分を絞り出した状態になったら、風通しのよい皮干場で、半渇きの状態になるまで干します。

この段階では皮と皮の間隔などは気にせず、結構みっしりと干していました。
 
職人による手伸ばし
  伸ばし作業 水分を絞り出し、半渇きの、まだ濡れた状態の革を1枚1枚丁寧に伸ばします。

ここが、鞣し職人の腕の見せどころ!

職人が手にしている道具は吟面を擦って磨くためのもの。
  伸ばし作業 皮が伸びる自然な方向へ向かって、皮の内側から外側へと伸ばしていきます。


乾燥によって丸まった革がどんどん伸びて、平らなヌメ革の状態になります。
 
皮を干す
  皮干し 伸ばした革を、引っ張るような形で干します。

この段階ですと、風が通るよう皮と皮の間隔を十分にとって干していました。

この干場は直射日光をさけ、風を通 すという2つの条件を満たすため、等間隔に隙間のある板張りの壁になっていました。
 
ほぼ仕上がりに近い状態の革  
  皮の大きさ 完全に乾くまで、横の状態で干したり、縦に干したり、革の状態を見ながら干し続けます。

厚手の革で約1週間、薄手の革でも4日間程かけ、丹念に乾燥させます。

広げるとこーんなに大きいです。
因に一緒に写っているスタッフの身長は約158cm+ヒール5cmで163cmです。
    撮影協力:飛田皮革(東京墨田区)

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