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2019年11月に廃盤となったルポペンケース。
ルポペンケースの廃盤のお知らせ以降、想定以上にたくさんのお問合せを頂いています。
何とか復刻できないか?と検討し始めました。

そこで、そもそもなぜ廃盤となったのか?
復刻の可能性はあるのか?など、順を追って、ご説明致します。
 
・ルポペンケースの開発から一回の値上げまでの経緯
 
ルポペンケースは、ペンケースだけでなく、お財布やパスケースなどの小物を含むルポシリーズとして、2010年中国製造でスタートしました。

現在とは異なるイタリア製の革を日本から輸出し、中国で縫製して、輸入していました。

そのうち、当時使用していた皮革がどんどん高騰し、2倍近い価格に吊り上がったことで、ルポシリーズの廃盤が決定しました。

けれど、その頃から、ルポペンケースは大変人気があったので、素材を変えてでも残せないかと検討し、日本の職人さんに無理を言って、工賃を抑えていただき、なんとか、日本製のルポペンケースとして、ペンケースのみ廃盤を逃れました。

その後、ルポペンケースをご購入くださったお客様がYouTubeやTwitterで感想をあげてくださることにより、ペンケースは人気が落ちるどころか、ますます人気の品となりました。

製造する数が増えるに従い、職人さんの負担が増え、再度、皮革を変更し、1,000円(税抜)の値上げをすることで、職人さんの工賃をあげて製造を続けてきました。
 
・ルポペンケースが廃盤になった理由
 

ルポペンケースを作ってくれていた職人さんは、70歳をとうに超えた歳となりました。
もう歳だから廃業すると告げられたのが2019年9月でした。

ルポペンケース以外にも他の製品も作ってもらっていた職人さんです。
けれど、年齢と体力が理由では、どうすることもできません。

他に職人さんはいないのか?
当然そう考えました。

けれど、皮革製品の職人さんは、かばん職人、ハンドバッグ職人、小物職人と、
使う道具によってできるできないが細分化されています。

なかでも小物職人は、切り目こば仕上げができる人できない人、
ファスナー使用ができる人できない人など、
さらに細かい技術の細分化があり、
ルポペンケースのファスナー使用のデザインを
つくれる職人さんを探すことは容易でありませんでした。

ほぼ毎日、ルポペンケースに関するお問合せを頂戴している人気商品でしたが
同じ工賃で作ってもらうことは不可能、
二度も値上げをするなんでできないと考え廃盤にすることにしました。

 
・復刻について
 

廃盤が決定してからも、ルポペンケースについての問合せは
メール、電話など毎日頂戴しています。

「もうつくれないのです」
胸がつぶれる思いで返事を繰り返してきました。

他に職人さんは本当にいないのか?

多少、値上がりしても、欲しいと言ってくださるお客様はいるのではないか?

そう考えたわたしワタナベは、2020年2月6日Twitterで

「何とか復刻できなか?と検討をはじめました。
復刻を希望する皆様、いいねの応援よろしくお願いします!」
とつぶやきました。

6日目の今日、いいねの数は439件、142リツイートを頂戴し
電話、メール、Twitterなどで、毎日、復刻を期待するお声を頂戴しています。
ありがとうございます。

この状況を鑑み、職人さんを本気で探しはじめました。←2020年2月12日

まだ、決定ではありませんが、希望は持っていただいて大丈夫だと思います。
本気で探します!

ただし、値段は確実に上がります。
これからなので、時間もかかります。

本日、2020年2月18日

横のつながりで、ルポペンケースをつくれる職人さんが見つかりそうです。

つくり(技術)の確認と工賃の見積もりを出すために、サンプル制作を依頼します。

サンプルと見積もりができたら、復刻できるかどうかが決まります。

状況に変化がありましたら、メールマガジンでお知らせ致します。

また、復刻が決定し、再販のあかつきに、連絡を欲しい方は
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株式会社シーカンパニー デザイナー兼ネットショップ店長 ワタナベアケミ