システム手帳・ペンケース・革財布の通販サイト【【連載】最高級のルポ・ペンケースをYouTuberさん協力のもと企画しました】

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CカンパニーTOP > コンテンツ > 【連載】最高級のルポ・ペンケースをYouTuberさん協力のもと企画しました

 
連載目次 その1、その2その3その4その5製品のお披露目・おわりに
 
『最高級のルポ・ペンケースをつくる』YouTuberさん協力のもと 企画中(新連載、その1)
 

ご好評いただいております
日本製 ルポ・ペンケース

この製造はもちろん続けておりますが

その陰で、実は、
スペシャルなペンケースをただ今、企画中です。

きっかけは、転売サイトの価格。

日本製ルポペンケースが
2万円近い価格で取引きされているのを見たことです。

こんな高くても良いのなら
もっともっとこだわったペンケースがつくれるのに。。。

そうだ!
そう思うのなら、最高級のペンケースをつくろう!

自分たちの考えだけでつくるのも良いけれど
せっかく作るのだから、愛用してくれている人の意見も聞いてみたいな。

そこで、ルポ・ペンケースを
ご紹介くださっているYouTuberさんにお声をかけさせていただきました。

そのYouTuberさんとは...

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『最高級のルポ・ペンケースをつくる』YouTuberさん協力のもと企画中 (連載 その2)
 

ご好評いただいております日本製ルポ・ペンケースの更に上
最高級のペンケースをつくろう!
とはじまった企画のお話の第2回目です。

自分たちの考えだけでつくるのも良いけれど
せっかく作るのだったら
愛用してくれている人の意見も聞いてみたいな。

そこで、ルポ・ペンケースをご紹介くださっている
YouTuberさんにお声をかけさせていただきました。

そのYouTuberとは『しーさーSeasar』さん
ルポ・ペンケースをはじめてYouTubeでご紹介くださった人で
その後も、何度も取り上げてくださっています。

また、ペンケースだけでなく、万年筆、ボールペン、消しゴムなど
ほんとうに文房具に詳しい。

また「ちょっと○○なので」と、誉めるばかりでなく
率直な感想も伝えているところもいいなぁと思いました。

忌憚のないご意見をいただきたい。
依頼することで、しーさーさんに何らかの義務感が生まれたら嫌だなとの思いから
報酬なしの完全なボランティアでの協力依頼。

内心、ドキドキしながら、
お願いの連絡をさせていただきました。

しーさーさんから来た返信は。。。

(つづく)

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『最高級のルポ・ペンケースをつくる』YouTuberさん協力のもと企画中 (その3)
 

ご好評いただいております
日本製ルポ・ペンケースの更に上↑
最高級のペンケースをつくろう!
とはじまった企画のお話の第3回目です。

愛用してくれている人の意見も聞いてみたいと
YouTuberさんの『しーさーSeasar』さんに
報酬なしの完全なボランティアでの協力を依頼しました。

しーさーSeasarさんからのご返信は。。。

「自分でペンケースの設計に携わるというのも
私の一つの夢でございまして、
そのようなお話をいただき、大変光栄です!」

と快くお引き受けいただきました。

嬉しい〜〜〜!!

が、お願したものの、わたしにとってもはじめての試み。
進め方はどうしよう?!暗中模索状態です。

しかも、この時点で、大きな問題がありました。
それは、そのペンケースをつくる職人さんを探さねばならない。

復刻盤ルポ・ペンケースをお願いしている職人さんの製造数はすでにマックス。
新しい作品をお願する職人さんを新たに探す必要があったのです。

上手な職人さんでないと!というこだわりもあります。
ここは妥協できません。

でも、ひと先ず、それは置いておいて、
企画ををはじめることにしました。

(つづく)

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『最高級のルポ・ペンケースをつくる』YouTuberさん協力のもと企画中 (その4)
 

ご好評いただいております
日本製ルポ・ペンケースの更に上↑
最高級のペンケースをつくろう!
とはじまった企画のお話の第4回目です。

新しいルポペンケースをつくってくれる
職人さんを探している状態ではありますが、
まずは、素材を決める必要がありました。

いつも革を決めるときは、
革の展示会に行ったり、
複数の皮革会社を回ります。

時には、香港の展示会まで
足を運ぶこともありました。

けれど、コロナ禍の今は
浅草方面にある複数の皮革会社へ。

手元には、たくさんのサンプルが集まりました。

でも、あの革を超える革がないのです。

一番最初に使用し、値段の高騰により止めた
イタリアンレザーが良いのではないか?!
という思いがぬぐえません。

あの革。
そうです、ルポ3サード・ペンケースで使った
イタリアンレザーの『アリゾナ』です。

そこで、しーさーSeasarさんに
10年愛用したわたしのペンケースの実物と
アリゾナの革サンプルを見てもらうことにしました。

↓ルポ3アリゾナ・ペンケース発売の際、公開した写真
奥:ルポ3アリゾナ・ペンケース(限定販売につき完売)
手前:ワタナベの私物10年使用後の『アリゾナ』使用、初代ルポ・ペンケース



(つづく)

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『最高級のルポ・ペンケースをつくる』YouTuberさん協力のもと企画中 (その5)
 

ご好評いただいております
日本製ルポ・ペンケースの更に上↑
最高級のペンケースをつくろう!
とはじまった企画のお話の第5回目です。

新しいルポペンケースの素材を決めるため
しーさーSeasarさんにわたしワタナベが10年愛用したペンケースの実物と
アリゾナの革サンプルを見てもらいました。

しばらくして、しーさーさんからサンプルが戻ってきました。

書き込みOKですとお伝えしていたその皮革サンプルの用紙には
花丸?やコメントなどしーさーさんの思いが記入されていました。



さて、同封した10年愛用したルポペンケースを見たしーさーさんから届いたメールには
「現行の革は繊細なイメージでしたが、旧型は風合いが凄いですね」
と感想をいただきました。

こうして、新作の革はアリゾナに決定しました!

さて、次はフォルムのデザインです。

現行のルポペンケースを開発したのは2019年。
財布や名刺入れなどを含むビジネスマンを想定してデザインしました。

厳選したペンを入れるというスタイリッシュな大人のペンケースになっています。

これはこれでわたしは好きですが(自画自賛f^^;)
たくさんペンを持ち歩く人には少し容量が小さい。

以前から、型を変えるときには、容量を大きくしようと考えていました。

まずは、わたしが図面を描いてサンプルをつくってもらうことに。

図面を描いていることを伝えたところ
しーさーさんから具体的なご提案をいただきました。

・ペンケースのサイズについて2本が余裕で入るくらいのスペースがほしい
・ペンシースに入れたペンのクリップ同士が干渉しないように
ヒラヒラをもう少し(2cmくらい)長くしてほしい
などなど。

こういったやりと取りの後、社内で型サンプルを制作し
サンプルをしーさーさんに送り、また意見をいただいて試作。

何度かのやり取りの後、ようやくデザインが決まりました。

→YouTube しーさーSeasar

 
実は、しーさーさんに、このお話のメールを
はじめて送ったのは2020年5月7日。
現在2021年5月末、すでに1年越しの企画です。

サンプルを作っている間に、
飛び切り腕の良い職人さんもみつけることができました。

そうです!
次はいよいよ、製品のお披露目です!!
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『最高級のルポ・ペンケースをつくる』YouTuberさん協力のもと企画中
(製品のお披露目・おわりに)
 

ルポペンケースの転売のことをお客様から教えて頂いて以来、
数年間、悶々と考えました。

2万円の価値のあるペンケースとはどんなものなのか。
最高級のルポペンケースをつくってみたい。

「そうだ!そう思うのなら、最高級のペンケースをつくろう!」

こう書くと、思い付きのように聞こえるかも知れません。

でも、小心者のワタナベは、この決心をするまで、
約1年という期間が必要でした。

どこまでできるか、わからない。
でも、お客様に、ほんとうに価値がある品をお届けしたい。

5万円、10万円の万年筆があるのだから、
手づくりの革製品に、
2万円のペンケースがあってもいいのではないか?!

1年かけて、ようやく決心して、それでも不安で、
アドバイスしてくれる人が欲しいと思いました。

今回は、かねてより、Twitterで、
ご縁をいただいておりました
しーさーさんに相談させていただきましたが、

ファスナーをYKKのエクセラを使ったものが欲しいと
メールをくださったSさんはじめ、

ペンがあまり入らないから大きなモノがあったらいいな、
初代の革でつくったルポペンケースがほしいな、等々。

直接メールをくださったり、
TwitterやYouTubeなどを通してたくさんのご感想をくださいました
ご愛用者の皆さまに、こころよりお礼申し上げます。

また、完全なるボランティアにも拘わらず、
1年間の長きにわたり、
ご協力くださいましたしーさーSeasarさんにも、
改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

2021年6月10日 ワタナベアケミ

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