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「YouTuberしーさーさんと考えた最高級のルポペンケース」【プレミアム版】ルポプリモ ・ペンケース WEB限定 日本製 C COMPANY LIMITED ※名入れ不可
商品番号 rpsp-01
[1,125ポイント進呈 ]
商品到着後、7日営業日以内にご連絡いただいた場合のみ返品に応じます。
※土日祝日、連休などは日にちに含まれません。
この商品の平均評価:
4.90
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おすすめ度
油分があり、とても美しいです。唯一無二の最高の筆箱です。ありがとうございます。 |
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おすすめ度
以前から気になっていたペンケースでした。
結構な価格なので二の足を踏んでいましたが、
フォルムと品質、そして製作への思いに惹かれて
購入しました。
色はウィスキーで、新品は思いのほか明るい色でした。
これからの経年変化が楽しみです。
触った感じや革の匂いは大変心地良く、大切に使って
いこうと思います。 |
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おすすめ度
ルポペンケースからの買い替えでした。期待していたほどのサイズアップはありませんが、内側まで革が使われているなど所有する満足感は高い商品だと思います。ただし、その分良いお値段でもありますが。 |
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おすすめ度
最高品質の手触り
ペンを傷つけにくいマットな質感
大満足です! |
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おすすめ度
写真で見て明るい茶色と思っていましたが丁度いい色で満足しました。
戸惑いがありましたけど実物を見てから凄く良かったです。 とても満足しています。リピーターになりそうです。 |
ルポペンケース(プレミアム版)『ルポプリモ・ペンケース』
ペンを保護する1本差し2つがひとつになった
愛用の万年筆やボールペンを大切に保管したい人のための『ルポペンケース』。
ご好評いただいております日本製ルポペンケースのさらに上、
最高級のルポペンケースをつくろう!と、
文具YouTuberさんのしーさーSeasarさんと相談しながら企画しておりました
ルポペンケース(プレミアム版)『ルポプリモ・ペンケース』ができました。
ルポペンケースにくらべサイズを一回り大きくしました。
上がルポペンケース、下がルポプリモ・ペンケースです。
ルポプリモ・ペンケースは、ルポペンケースよりペン2本分程度多く入ります。
ペンシースにクリップをかけて収納したとき、クリップ同士が干渉しないよう、内側のカバーを長くしました。
右がルポペンケース、左がルポプリモ・ペンケースです。ペンを収納する箇所がペンの頭がつまめる程度の高さに変更しました。ペンとクリップの間に革を挟まなくてもペンの出し入れが楽です。
Aの写真のように、クリップを挟んでもお使いいただけます。
皮革は2008年のルポペンケース開発発売当初の皮革を使用しています。
タンニン鞣しの経年変化する「アリゾナ」というイタリアンレザーを復活させました。
※現在のルポ・ペンケースは三代目の革で「アドリア」という革です。「アリゾナ」ではありません。
アリゾナはすごく良い革なのですが、価格がどんどん高騰。
また、店舗に陳列した際、蛍光灯の影響を受けやすく、また、たくさんの方の手に触れることで色が変わってしまうことから廃盤になになりました。
WEB販売限定ということで、経年変化を愉しめる「アリゾナ」を採用することにしました。
使えば使うほど愛着が沸く、最高峰のイタリアンレザーです。
下の写真は、奥がルポプリモ・ペンケース(未使用新品)
手前が同じ素材で作った『2008年版ルポペンケース』です。
10年使い続けるとシボがフラットになり、艶が出て、こんなにいい味になります。
ファスナーペンケースの内側は東京隅田区でつくっている豚革を採用しました。
ペンをやさしく包みます。
国際シェアNo,1日本が誇るジッパーブランドYKKの中でも最高級の「エクセラファスナー」を使用しております。なめらかな滑り心地が魅力です。
ルポプリモ・ペンケースは、名だたるブランドの製品をつくってこられた
日本屈指の職人さんにつくっていただいております。
ルポペンケースのデザインは、簡単なように見えるのですが、
実際につくってみると大変難しいデザインとなっております。
そのため、一度にたくさんの量をおつくりすることができません。
数量限定での販売となります。
内側は、4色共通でナチュラルとなっております。
職人の手によって一枚一枚丁寧に染められたイタリアを代表する最高級レザーです。
※バケッタ製法:植物から抽出した天然の渋(タンニン)を鞣した革にゆっくり時間をかけてオイルを染み込ませたイタリアの伝統的な天然皮革の製法です。
※一般的に、植物タンニンの革は真鍮とは相性が悪いと言われております。特に、湿気が加わると、真鍮が黒ずんだり腐食したりする可能性がございますので、ご注意ください。
自然な地シボと手作業により、一点一点表情が異なり、シボの出方は商品によって個体差があります。
革の個性と出会いをお楽しみください。